理事長 ごあいさつ

Message

社会福祉法人聖徳会は1987年(昭和62年)に産声を上げました。
埼玉県の片田舎の田んぼの中で精神薄弱者入所授産施設見沼園を開業。
当時は障害者福祉には社会の注目も理解もあまり無いような時代でした。設立者と志を共にする職員が力をあわせて1日1日真摯に障害者福祉に取り組んだ時間の積み重ねが30年の歴史となりました。
その当時から聖徳会が事業を行っていく上の原動力となったのは、ただただシンプルな思いです。それが、「すべては人を愛する心から」。
福祉行政は時代とともに変化し続けていますが、聖徳会ではこの思いを変えることなく原動力にして、ご利用者に楽しく生き生きとした毎日を提供するべく、歩み続けています。

社会福祉法人聖徳会
理事長
蛭間 一

私たちの道標(みちしるべ)

Our Destination

社会福祉法人聖徳会は1987年(昭和62年)に精神薄弱者授産施設(知的障害者授産施設)として開業しました。
その後、福祉政策の変更により身体・知的・精神の三障害は原則区別がなくなり、施設利用に関しても行政の「措置」から、ご利用者自身が希望するサービスを選択できる「契約」へと大きく変わりました。

当法人では、その成り立ちから、一貫して知的障害者福祉に限定した「事業所目的」や「運営方針」を掲げておりましたが、前述のとおりの変化や昨今の社会福祉法人に求められている役割像の広がりを考慮し、見直す必要性が出てきました。
見直しに際して、①法人の骨格として普遍的な社是 ②時代にあわせて変えていく経営理念 ③私たちが目指す職員像 を、誰(ご利用者、職員、地域のみなさま)にとっても、わかりやすく、覚えやすく、また、今後当法人が障害者福祉分野のみでなく、広く社会福祉事業を推進する可能性を含ませたものとしました。

01

社是

人愛心

~すべては人を愛する心から~

社会福祉法人聖徳会は1987年(昭和62年)に蛭間宗左衛門により創設されました。
宗左衛門は自営業の他、特定郵便局長や自治会長、公民館長を歴任し、地域貢献活動を大切にする人でした。 社会福祉法人事業は宗左衛門が70歳を超えてからのまさに晩年、人生最後の20年を賭けた事業です。
見沼園玄関横にある宗左衛門の銅像に本人による揮毫が刻まれています。その言葉が「人愛心」。
宗左衛門は多くを語る人物ではありませんでしたが、そんな彼が、聖徳会に明確に、唯一残した言葉が「人愛心」です。
私たちは創設者が残したこの言葉と、地域貢献活動に力を注いだ思いを起点に、地域に根差した社会福祉事業に邁進いたします。

02

経営理念

今を助け、未来を拓く

福祉ニーズをお持ちの方へ

聖徳会は、ご本人・家族が、今まさに直面している問題を解決するために一緒に向き合います。 そして、「今」の支援から「未来」へとつなげ、かけがえのない人生を「拓く」ライフサポーターとなります。

地域のみなさまへ

聖徳会は、地域福祉における今日的課題に取り組むことにより「今を助け」ます。 そして、誰もが生き生きと暮らせるよう、住みよい地元づくりに寄与し、「未来を拓く」ライフサポーターとなります。

03

私たちが目指す職員像

ライフサポーター

聖徳会は自事業所でのサービスのみで完結するのではなく、福祉ニーズを持ったご本人・家族の人生を長く支える「ライフサポーター」を目指します。
また、地域の皆さまに安心を提供し、頼りにされ、愛される「ライフサポーター」を目指します。

04

私たちのシンボル

BLOOMING-S

ブルーミング・エス

Bloomingの意味は、花の咲いた、花盛りの、咲きほこる、花のような、若々しく美しい、栄えている、隆盛・・・等 があり、法人・ご利用者・地域が花のように咲開き、繁栄していくことの願いを込めています。

知的障害者支援の社会福祉法人聖徳会

沿革

History
1987年3月 社会福祉法人 聖徳会 設立( 理事長 蛭間 宗左衛門 )
1987年4月 精神薄弱者授産施設 見沼園 開設
1991年4月 精神薄弱者授産施設 見沼園 通所部 開設
精神薄弱者授産施設 見沼園 短期入所事業 開始
1993年12月 精神薄弱者更生施設 行田園 開設
1994年4月 精神薄弱者更生施設 行田園 短期入所事業 開始
1999年4月 「精神薄弱者授産施設 見沼園」から「知的障害者授産施設 見沼園」へ名称変更
「精神薄弱者更生施設 行田園」から「知的障害者更生施設 行田園」へ名称変更
2001年7月 理事長 蛭間 一 就任
2011年10月 新体系移行に伴い「知的障害者更生施設 行田園」から「行田園」へ名称変更
「知的障害者入所更生施設」から「障害者支援施設(生活介護・施設入所支援・短期入所)へ種別変更」
2012年3月 新体系移行に伴い「知的障害者授産施設 見沼園」から「見沼園」へ名称変更
「知的障害者授産施設」から「障害者支援施設(生活介護・施設入所支援・短期入所)へ種別変更」
2013年4月 見沼園において次の事業を開始
  ・指定特定相談支援事業(基本相談、計画相談)
2013年9月 見沼園において次の事業を開始
  ・指定障害児相談支援事業
  ・指定一般相談支援事業(地域移行支援、地域定着支援)
  ・日中一時支援事業(行田市、羽生市、加須市、熊谷市、鴻巣市)
2014年10月 「彩の国あんしんセーフティネット事業」に参画
  見沼園において生計困難者に対する相談支援事業を開始
2015年4月 放課後等デイサービス事業「行田園ポコ・ア・ポコ」を開始
2016年10月 共同生活援助事業「グループホーム ルーチェ」開業
2018年7月 行田園ポコ・ア・ポコにて児童発達支援事業を開始
2019年1月 行田園ポコ・ア・ポコの移転に伴い事業所名称を「ポコ・ア・ポコ」に変更
2020年10月 共同生活援助事業「グループホーム ルーチェ」が介護サービス包括型から日中サービス支援型に変更
併設短期入所「ルーチェ」開業

組織

Organization

人員構成2020年9月現在

理事 6名
評議員 7名
監事 2名
職員 約100名