築33年の見沼園増築および大規模改修

見沼園開業から33年。開業時から今まで入所しているご利用者は20代であれば50代、30代であれば60代になっています。
精神薄弱者入所授産施設として開業した当園は、当時バリアフリー化を意識する必要も高くなかったことから、高齢化が進んだご利用者には生活が難しくなってきています。
また、居室環境も現行基準とかけ離れており、プライバシー確保や感染防止の観点からも改善が必要となっております。

増築・大規模改修にて実現したいこと

安心安全な施設への転換

見沼園の1人あたりの居室面積は3.3㎡です。開業時1987年では、この面積で法令上問題がありませんでした。
しかし、その後面積基準は2段階変更となり、現在は9.9㎡となっています。
つまり、見沼園は現行基準の1/3しかない居室環境となっています。
解決にむけて、新棟増築と既存棟の大規模改修を目指しております。
それには、多額費用がかかることとなり、みなさまのご協力を求めるものです。

感染症対策

感染症対策4人部屋から2人部屋、個室に転換を図り、密状態を解消し感染症リスクを下げたいと考えています。

ベッドが置ける部屋に

ベッドが置ける部屋に1人3.3㎡の畳部屋ではベッドを置くのが困難です。足腰弱ったご利用者にはベッド利用を可能したいと考えています。

理事長 ごあいさつ

Message

社会福祉法人聖徳会は1987年(昭和62年)に産声を上げました。
埼玉県の片田舎の田んぼの中で精神薄弱者入所授産施設見沼園を開業。
当時は障害者福祉には社会の注目も理解もあまり無いような時代でした。設立者と志を共にする職員が力をあわせて1日1日真摯に障害者福祉に取り組んだ時間の積み重ねが30年の歴史となりました。
その当時から聖徳会が事業を行っていく上の原動力となったのは、ただただシンプルな思いです。それが、「すべては人を愛する心から」。
福祉行政は時代とともに変化し続けていますが、聖徳会ではこの思いを変えることなく原動力にして、ご利用者に楽しく生き生きとした毎日を提供するべく、歩み続けています。

社会福祉法人聖徳会
理事長
蛭間 一

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