経営理念の再構築の目的
社会福祉法人聖徳会は1987年に精神薄弱者授産施設(知的障害者授産施設)として開業しました。
その後、福祉政策の変更により身体・知的・精神の三障害は原則区別がなくなり、施設利用に関しても行政の「措置」から、ご利用者自身が希望するサービスを選択できる「契約」へと大きく変わりました。

当法人では、その成り立ちから、一貫して知的障害者福祉に限定した「事業所目的」や「運営方針」を掲げておりましたが、前述のとおりの変化や昨今の社会福祉法人に求められている役割像の広がりを考慮し、見直す必要性が出てきました。
見直しに際して、①法人の骨格として普遍的な社是、②時代にあわせて変えていく経営理念、③私たちが目指す職員像 を、誰(ご利用者、職員、地域のみなさま)にとっても、わかりやすく、覚えやすく、また、今後当法人が障害者福祉分野のみでなく、広く社会福祉事業を推進する可能性を含ませたものとしました。

① 社 是

創設者が胸像に残した「人愛心」
⇒ すべては人を愛する心から


② 経営理念

今、最も社会福祉法人に求められているという「今日的課題の解決」
⇒ 今を助け、未来を拓く


③ 私たちが目指す職員像

ご利用者や、地域の皆さまの「生活を助ける人」「人生を助ける人」
⇒ ライフサポーター


④ 私たちのシンボル

⇒ BLOOMING-S(ブルーミング・エス)
社是 人愛心 -すべては人を愛する心から-
聖徳会 蛭間宗左衛門 社会福祉法人聖徳会は1987年に蛭間宗左衛門により創設されました。
宗左衛門は自営業の他、特定郵便局長や自治会長、公民館長を歴任し、地域貢献活動を大切にする人でした。 社会福祉法人事業は宗左衛門が70歳を超えてからのまさに晩年、人生最後の20年を賭けた事業です。
見沼園玄関横にある宗左衛門の銅像に本人による揮毫が刻まれています。その言葉が「人愛心」。
宗左衛門は多くを語る人物ではありませんでしたが、そんな彼が、聖徳会に明確に、唯一残した言葉が「人愛心」です。
私たちは創設者が残したこの言葉と、地域貢献活動に力を注いだ思いを起点に、地域に根差した社会福祉事業に邁進いたします。
経営理念 -今を助け、未来を拓く-

福祉ニーズをお持ちの方へ

聖徳会は、ご本人・家族が、今まさに直面している問題を解決するために一緒に向き合います。 そして、「今」の支援から「未来」へとつなげ、かけがえのない人生を「拓く」ライフサポーターとなります。

地域のみなさまへ

聖徳会は、地域福祉における今日的課題に取り組むことにより「今を助け」ます。 そして、誰もが生き生きと暮らせるよう、住みよい地元づくりに寄与し、「未来を拓く」ライフサポーターとなります。
私たちが目指す職員像 -ライフサポーター-
about-heart 聖徳会は自事業所でのサービスのみで完結するのではなく、福祉ニーズを持ったご本人・家族の人生を長く支える「ライフサポーター」を目指します。
また、地域の皆さまに安心を提供し、頼りにされ、愛される「ライフサポーター」を目指します。
私たちのシンボル -BLOOMING-S(ブルーミング・エス)-
about-logo
Bloomingの意味は、花の咲いた、花盛りの、咲きほこる、花のような、若々しく美しい、栄えている、隆盛・・・等 があり、法人・ご利用者・地域が花のように咲開き、繁栄していくことの願いを込めています。